安比高原のリゾートバイト・エリア情報

安比高原ってどんなところ？

東北を代表する、オールシーズン楽しめる高原リゾート。広大な敷地の中に大型ホテルが複数棟あり、地元で採れた新鮮な食材がいただけるレストランやのんびりくつろげるカフェ、お洒落なバーなどがあります。スキー場がオープンする冬ももちろん魅力的ですが、夏場は高原一面がグリーンに覆われ、避暑地としても大人気のスポットです。

安比高原ってどこにあるの？

岩手県の北西部・八幡市に位置する一大リゾート地。盛岡市内から車で約１時間半、盛岡駅から安比高原駅まで電車で約１時間と、比較的アクセスの良い立地にあります。

APPIスタッフのメリットベスト3

1スタッフ特典が充実

安比高原は、スタッフ特典サービスがどこよりも充実！お得に買い物が出来たり無料で楽しめるうれしい特典がたくさんあります。例えば、売店の商品やレストランの利用の際は割引がきいたり、通常1000円以上かかるゴンドラの利用が夏はなんと無料☆他にも魅力的な特典がたくさんあるので、詳しく知りたい方はお気軽にご相談を♪

2レア職種が豊富

自然豊かな土地を利用したアクティビティや、自然に親しむイベントがたくさんある安比高原。小さいお子さんを対象にした工作のサポートや昆虫観察のガイドなど、他のエリアではなかなか募集がないレア案件がいっぱい！夏場は、心地よい風が吹き抜ける早朝のブナ林のガイドや、都心部では見る機会が少なくなったホタルの鑑賞ガイドは大人気の職種です。早い者勝ちなので気になったあなたは、今すぐ応募がオススメ！

3仲間がたくさん

広大な敷地の安比高原では、当然たくさんのリゾートバイトスタッフが勤務しています。全国各地から集まるリゾバ仲間とともに、和気あいあいと過ごす寮生活も、夏の思い出の一つ。中には、この安比高原でのリゾバがきっかけで、結婚した！というスタッフさんもいらっしゃいます。かけがえのない出会い、一生モノの友達ができるチャンスです。

盛岡三大麺

安比高原のリゾートバイトで、必ずと言っていいほど行く機会がある岩手の中心「盛岡」。そんな盛岡で外せないグルメ「盛岡三大麺」をご紹介☆

わんこそば

次々に継ぎ足される一口サイズのそばを、何杯食べれるか挑戦する岩手名物のわんこそば。「どんどん～♪じゃんじゃん♪」の掛け声に合わせて限界に挑戦してみよう！何杯食べれた？と話のネタにもなりますよ！

冷麺

ゆでて冷やした麺に、キムチやゆで卵、果物が盛り付けられたもの。一度食べたらやみつきになっちゃいますよ！焼き肉屋さんで気軽に食べれるので、自分好みのお気に入りの冷麺を探してみては！？

じゃじゃ麺

モチモチの麺の上に、肉みそやキュウリ、ネギをのせラー油やしょうが、にんにくなどの調味料を加えて食べるじゃじゃ麺。麺が食べ終わったあとに、卵とゆで汁を加えて〆をいただくのが定番です。

観光名所は？

美しい四季折々の自然を存分に味わえる安比高原。おしゃれな高原リゾートとして、散策やウィンタースポーツなどを楽しめます。

安比雲海ゴンドラ

朝晩の気温差が激しい安比高原は、雲海を見ることが出来る場所としても知られています。ゴンドラで登った山頂からみる、眼下に広がる真っ白な雲海は圧巻！雲海が発生しやすい条件は、一定の時間の中で大幅な気温差があり、風が弱く、湿度が高いこと。運がよければ、早朝に雲海をみることができます。

安比・八幡平トレッキング

安比・八幡平はトレッキングルートが整備されていて、初心者でも楽しめるルートも揃います。日本の中でも特に四季の自然の変化がはっきりしていると言われるので、四季を通じて自然を楽しむことができるのも魅力です。「岩手山・八幡平・安比高原50kmトレイル」 の起点にもなっています。

ブナの二次林

この二次林は、1haあたり1本のマザーツリーが残され、その種子から林が再生して新たな命をつないでいます。ブナの林は、入ると空気がひんやりとして爽やかな空気に包まれ、「天然のクーラー」ともよばれています。かつて昭和の初期まで、木材や漆器の材料として使われていました。

体験してみよう！

スキー

北緯40度に位置する安比高原は、極上の雪質が自慢。全21コース、総延長45.1kmのヨーロッパのようなビッグゲレンデを誇ります。キッズや初心者でも楽しめるコースや、自然のままの非圧雪コースを滑られるなど、種類も多彩。個々のコースに個性があり、違った楽しみができると評判です。

ゴルフ

安比高原ゴルフクラブは、地形を活かした全36ホール。総面積130万平方メートルと広大な敷地で、全長13532ヤードのコースです。花や渓流、池など、安比高原の四季折々の美しい自然を堪能しながらプレイすることができます。2017年には「第50回日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」が開催されました。

遊歩道

安比高原のホテルからペンションヴィレッジエリアまで続く「遊歩道」。白樺の森の中を歩いたり、森林浴をしながらのんびりと散歩するのに最適です。また、30以上の様々な彫刻が設置されていて、まるで彫刻美術館のようにアートも楽しめます。隣接する森には散策路もあり、ハイキングにおすすめ。

ご当地グルメ

安比高原牧場　乳製品

安比高原牧場の新鮮な牛乳を使用した乳製品が有名ですが、中でも濃厚なソフトクリームはクリーミーな味わいが口いっぱいに広がると評判です。絞りたての生乳をしようしたアイスクリームは、原料の70％が牛乳なので、コクのある硬めな食感が味わえます。他にも新鮮な牛乳や飲むヨーグルト、チーズケーキなどの乳製品もおすすめです。

山菜

山菜は安比周辺に自生する季節の食材。タラの芽、ワラビ、たけのこ、ウドなど旬を迎える時期には、山菜の宝庫になります。食事でいただける他、山菜採りも楽しめるのも魅力。リゾート内の散策路を歩くだけで簡単に見つけられるので、お土産に持って帰る人もいます。マナーを守って行いましょう。

安比高原　匠のプライムポーク

日本で唯一のホテルブランドポークが「匠のプライムポーク」。「ホテル安比グランド」が育てている三元交配豚で、餌にもこだわって植物性中心の飼料を与えています。肉はコクのある甘さをもち、脂はあっさりとしています。繊維はきめ細かく、噛むとしっかりとした弾力が味わえます。