冬アウターとしても使える「コーチジャケット」は、男女問わず愛用者が多い。今年っぽさを加えるなら、色や柄を使ったちょっぴりポップなものが新鮮!やや大きめのサイズを選び、ざっくり羽織るくらいがベストバランス。
コーチジャケット1万6000円/ESTIVO(ゴールドウイン https://www.goldwin.co.jp/estivo/)
「コーチジャケット」
人気の理由 BEST5!
- ①流行デザインなので、羽織るだけでカッコいい!
- ②人気のロングスカートとも好相性!
- ③フードタイプのものもあり、着まわし力抜群!
- ④普段着アウター&雪山ウエアの両方で使える!
- ⑤防水加工も施されているので、防水対策バッチリ!
「コーチジャケット」
オススメの着こなし方
普段着編コーチジャケットが辛口なので、ボトムはロングスカートなどで少し可愛さを加えるのがポイント!これだけで流行の甘辛MIXも簡単。
ウエア編冬はロゴスウェット、暖かくなった春先はチェックシャツをインしてカジュアルに仕上げるのがGOOD。あえてズルッとルーズに着こなすのが今年っぽい。
アノラックとはウインドブレーカー兼レインウエアの役割を果たすパーカのことで、アウトドアブームの流れからか今季は大豊作!あえてメンズっぽいクールなものを選び、辛口に着こなしてみよう!
ジャケット2万2000円/VESP(渡作 http://vesp.shop34.makeshop.jp)
「アノラックパーカ」
オススメの着こなし方
普段着編デニムパンツに合わせるだけでOK。ボリュームがあるので、ボトムは細身のスキニーが◎。スノーブーツを合わせれば、バランスよくまとまる。
ウエア編アノラックはトレンド感満点なので、ボトムは黒やベージュなどのベーシックな色を選び、目立たせて。帽子はキャップやハットが今どき!
雪山でパーカを着るならボンディング加工(2枚の異なる生地を張り合わせる加工技術のこと)が施されたものがベスト。風を通さないうえ防水効果も高く、耐水圧はウエア並みのものも数多く登場!形もパーカからクルーネックまで様々なので、気分によって使い分けて。
パーカ1万2000円/686(ライクス https://sixeightsix.com)
「ボンディングパーカ」
オススメの着こなし方
普段着編風を通さず暖かいので、真冬も薄手のコートでOK。ロング丈のニットコートなどを合わせれば、女のコっぽさもUP!
ウエア編春先は1枚で着てもOK!だけど、真冬はインナーとして活用するのが賢い。ただジャケットなどがない場合は、中にシャツなどを合わせアウターとして着こなそう!
※掲載商品は全て本体のみの価格(税抜価格)です。
※SNOW ANGEL19-20 掲載商品です。